読書記録と猫合宿

日記

ただいま娘猫ホームステイ中

娘家族が旅行に出るというので

猫を我が家で預かることになった

4歳のこてつ♂(ノルウェージャンフォレストキャット)

ショップから娘がお迎えして 結婚するまで

うちで1年強暮らしていたので 実家みたいなもの?

度々一緒に里帰りしたり ホームステイしてるから 違和感もなく…

ベンガル 1歳♂  とら

こちらは 今回はじめてのホームステイ

初めこそ緊張していたけれど

昨夏のリフォーム工事中 

かんたろうとつむぎが3週間

娘宅にホームステイしていたこともあり

すぐに落ち着き 特に夏につむぎと仲良しだったことを

お互い思い出したのか

楽し気に遊んでる

トンネルから出た 白い手もつむぎのもの

みんなでご飯を食べるシーンは圧巻です

猫から学んだこと というのか

かんたろうだけの時は

あまりに可愛すぎて 溺愛して

うざがられていた気がする 

つむぎをお迎えしてからは 少し距離を置いて 付き合えるようになり

それでも まだまだ 介入してしまうシーンも多かった

今回 こてつととらがきたことで

猫界で生きる猫(夏にもチラッと思ったけれど)

私の出る幕は ほぼなく

あなたは 食事と水とトイレだけお世話してくださればいいのです

的な雰囲気が感じられ

遠巻きから 眺めている

基本 群れから離れているかんたろう

のんびりたまに絡むこてつ

比較的頻繁に 戯れている つむぎととら

夜になると とらやこてつはベッドにやってきて

私と一緒に寝ている

つむぎはいつもの棚の上から 私を見下ろしている

かんたろうはやはり 離れたところで 一人寝ている

つむぎが時折 抱っこしてとやってくる

こちらから 近づかなくても 見守っているだけでいいんだなと

思いながら 今日も穏やかに時間は流れている

読書日記 「今日のハチミツ、あしたの私」

書店で平積みされた本を見て回るのは

この上なく 幸せなひととき

背表紙だけではわからない なんていうんだろう

表紙が私に訴えてくる本がある

手に取り 裏表紙のあらすじに目を通す

「これだ!」という出会い

読んでみて 違ったな〜と思うこともあるけれど

この本は大正解

大切な宝物に出会えた気分

心に刻みたくなる 大切な言葉が あちこちに

散りばめられていた 

ハチミツも あまり好きではないけれど

無性に食べたくなり 久しぶりに買ってみた

今回は アカシア

これは 比較的食べやすかった そして 元気になる気がする

ラベンダーのお茶に ひと匙 入れて飲んでいる

この本については また改めて ゆっくり語るかもしれない

久しぶりの図書館

実は 図書館のカードが行方不明となり

長らく足が遠のいていた

先日やっと出てきたので 久しぶりに足を運ぶ

書店で 本を探すのと違い

背表紙だけだと なかなか選べない私

今回は 時間がなかったのもあり 目についたものを5冊借りた

(私は自分で分からなくならないように 借りるときは5冊と決めている)

一体どこを目指しているのか

でも目についたものをさくさく借りるのは 実は自分の心の中を

自分でも気づかない 自分を知ることになるのかも とも思った

さて

あと数ヶ月で転職予定の私にとって

「仕事をやめる時の手続き」

これは 結構大切な一冊 しっかり読んで 準備を進めようと思う

「収入を得る仕事」

こちらは 次なる仕事へのヒントになればと借りてみた

他のものは 今すぐどうこうではないけれど

一生が長い ゆっくり考えようと思うけれど

まずは この二冊 今の私に必要な知識をください

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